2012年03月26日

北海道プログラムよりご挨拶

各位

ふくしまキッズ春のプログラム・北海道 受け入れ総括の上田です。
「春」といいながら、大沼はまだまだ深い雪に閉ざされております。
が一方、小鳥がさえずり始め、ハンノキの芽が動き始め、
イタヤカエデの樹液が採れ始めています。
昨日からやってきた子どもたちは、そんな冬と春の間を迎えた
駒ケ岳のふもとで元気いっぱい遊んでいます。

***

今回の春のプログラムに参加を決意してくださった保護者の皆様、
さまざまな支援をしてくださった皆様、
実行委員、事務局の皆様、
忙しい中、現場に時間とアクションを提供してくれたボランティアの皆様、
このたびも、開催にむけ
多大なご支援をお届けいただき
本当にありがとうございました。
スタッフも、子どもたちも
その支援を体全体で受け止め、それを自分の「力」に変えています。

今回は、「フィールドトリップ」という
子どもたちだけで考えて旅に出る、というプログラムを企画しています。
旅に行くための準備、切符の手配といったところから
旅先での受け入れなど、
皆様よりさらなる支援をいただくこととなります。
いろいろとご迷惑をおかけすることがあるかもしれませんが、
ひとつよろしくお願いいたします。

***

窓から子どもたちの様子が見えます。
雪の中での「全開遊び」というウォーミングアップを済んだようですね。
たくさん動き、たくさん走って、たくさんおしゃべりをして、たくさん遊んで…。
凛とした大沼の冷たい空気を体中に巡らせ、
さあ、リフレッシュ完了、というところでしょうか。

事務所では、昼からのフィールドトリップのディレクション準備が
綿密に進められています。
スタッフも気力体力が充実してます。

ここからが、みんなとの濃密な時間の始まりです。
応援よろしくお願いいたします!




posted by ふくしまキッズ at 11:35| Comment(0) | 2011・冬(北海道・横浜・道後)>北海道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月01日

<北海道>お礼とご挨拶

ふくしまキッズ北海道プログラム 
参加者・保護者の皆様へ
支援いただいた皆様へ

総括責任者の上田です。

子どもたちが帰路につく朝、七飯町大沼・流山温泉はずいぶん冷え込みました。
マイナス13度ですって。
天気予報は荒れる予想だったのですが、流山は快晴です。
それはそれは美しい駒ケ岳の雄大な景色が
子どもたちの出立を見守ってくれていました。

*********

このたびは、ふくしまキッズ北海道の受け入れに参加いただき、
本当にありがとうございました。
私たちの作る受け入れ体制や仕組みに対して
理解と信頼をして頂き、たいせつなお子様を参加させてくださった
保護者の皆様に、深く敬意を表します。

そして、
そんな子どもたちの活動を様々な形で支援してくださいました方々にも
深く感謝申し上げます。
皆様の支援があったからこそ、子どもたちは大沼という場所で
リラックスすることができた、ということは間違いない事実であります。
おかげで、子どもたちは健康に安全に、
そして楽しく過ごすことができました。

一方、私どもの技量が足りず、
怪我をしてしまったり、具合が悪くなってしまったりする子がいました。
できるだけ迅速に、可能な限りの対応はさせていただいたのですが、
結果として子どもたちには残念な思いをさせてしまったことについては
本当に申し訳なく思っております。
この場をお借りして、お詫び申し上げます。

いずれにいたしましても、
多くの皆様の special thanks & suport があったからこそ、
はじけるような笑顔がブログにUPすることができたと思っております。

子どもたちとの活動を共にするために集まったボランティアは
自分自身も「学ぶ」「気づく」という
大きな「知的なおみやげ」を持って帰っていったようです。

*******

子どもたちにとっても、関わる大人にとっても、
有意義な時間となってくれました。

あるホストファミリーの方・・・おばあちゃんですが、
「わたしはあと20年生きたい そして、この子たちの20年後を見たい」
とおっしゃったそうです。

そう、ふくしまキッズの子どもたちは、
北海道の人々をより前向きにしてくれているのです!

そういう意味では、ふくしまキッズというこの取り組み・・・、
そのきっかけはとても重たいものであったかもしれませんが、
これからの日本を動かしていく子ども、そして大人たちを
作り出すきっかけになるのかもしれないと感じているところです。

*******

このふくしまキッズの受け入れ活動については、
今後も継続できるよう、この冬の間も
現地でずっと話し合っているところです。

この北海道という大地を活かせる活動はいかなるものなのか。
ふくしまキッズにとって、北海道はどうあるべきか。

夏の活動、そしてこの冬の活動を通して得られた経験を生かし、
子どもたちのリフレッシュが促進され、
さらにエキサイティングな、エネルギッシュな活動ができるよう
頑張っていこうと思います。

今後もご理解とご協力いただけますようお願い申し上げます。

ふくしまキッズに関わる皆様にとって
2012年が少しでもよい年になりますように。

平成21年12月30日
ふくしまキッズ北海道プログラム総括責任者
NPO法人ねおす 上田 融
posted by ふくしまキッズ at 03:22| Comment(11) | 2011・冬(北海道・横浜・道後)>北海道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

<北海道>ありがとうの気持ち。

12月24日(土)から始まったふくしまキッズin北海道。
昨日、12月30日(金)に全日程を終え、無事に保護者の元へお子さんをお返しすることができました。
ほっとしている反面、終わってしまったんだなぁという寂しさも感じています。
各ご家庭、子どもたちからどんなおみやげ話が聞けたでしょうか。
楽しかった!という言葉がたくさんでてきてくれていたらいいなぁ、と願っています。

1週間の日程を子どもたちと一緒に過ごしてきた大人たちから、子どもたち・保護者の皆様にむけてのメッセージをお届けしたいと思います。

<プログラムチーフディレクター:ビルマ(大沼ふるさとの森自然学校:穴澤剛行)より>
保護者のみなさま
道南函館・大沼のビルマです。
冬のリフレッシュプログラムはいかがでしたでしょうか。
大沼ならではの雪と氷で思いっきり遊んだ1週間、みんな落ち着いて勉強にも取り組んでいましたし、免疫体操(原始人体操)も最終日にはすっかり馴染んでいました(笑)。
「やることやって思いっきり遊ぶメリハリのある生活」だったと感じています。
今後も楽しくて、ためになるプログラムを続けていきますのでどうぞご期待ください。

2回のふくしまキッズを経て、わが流山温泉にはJR北海道の協力で簡易的な宿泊施設ができましたし、道南周辺地域の人々もふくしまキッズに続く保養プログラムを準備しています。
3年度後の北海道新幹線開通に向けて、道南一帯の保養地ネットワークを整備してゆきますので、「気軽に行ける第2のふるさと」としてこれからもよろしくお願いします。

<駒ケ岳チーム>
DSCF0269.JPG

★ボランティアスタッフより
 最初は緊張でドキドキした顔をしていましたね。勉強と遊びのメリハリができて、年下の子どもたちの面倒も見ていて、感心した部分がたくさんあるます。
 みんなとは楽しい思い出がたくさんできました。みんなで大沼公園の散策をしたり、一緒にご飯を食べたり、雪遊びをしたり。替え歌作りでは、普段意見を出すことが少ないみんなだけど、一生懸命考えてくれて嬉しかったよ。とても良い歌ができました。
 みんなの心の底から笑った笑顔が素敵で、私たちもとっても楽しい時間を過ごすことができました。ふくしまキッズに参加してくれてありがとう!またいつでも北海道に来てくださいね。待っています!

★しゅんちゃん(駒ヶ岳チームディレクター:NPO法人ねおす・小林俊)より
 ふくしまのみんなと活動したのは、誰のためでもなく自分のためです。みんなも自分自身のために生きてください。また会いましょう。

★Qちゃん(駒ヶ岳チームアシスタントディレクター:大沼ふるさとの森自然学校・高橋諭子)より
 いっぱい遊んで、いっぱい食べたね。また大沼においでね〜!

<大沼チーム>
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★ボランティアスタッフより
 小学校中学年から高学年の子どもたち27人、スタッフが8人の計35人のメンバーで1週間を過ごしました。みんなで一緒にご飯を食べたり、勉強をしたり。外で雪遊びもたくさんして、夜にはぬれたタオルを振り回して凍らせて「わー!すごーい!!」と盛り上がりました。子どもたち同士で何をするのか考えるのも楽しみの一つでした。
 北海道の寒さの中で着実にたくましくなっているみんなを見て、スタッフ一同嬉しかったです。1週間、楽しい時間をどうもありがとう。またみんなに会える日を楽しみにしています!

★のびー(大沼チームディレクター:NPO法人ねおす・片瀬志誠)より
 のびーです。7日間、どうもありがとう!この1週間とても楽しい日々を過ごさせてくれて本当にありがとう。いつかまたもっともっとかっこいいみんなに出会えることを楽しみにしています。みんな元気で!また逢う日まで。

★てぎょん(大沼チームアシスタントディレクター:田舎で働き隊(むかわ町穂別)・大石拓人)より
 大沼チームのみんな、どのチームよりもご飯をいっぱい食べてたね。また一緒に遊ぼう!

<小沼チーム>
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★ボランティアスタッフより
 まず、1週間大きなけがや病気もなく過ごせたこと、本当に良かったです。小沼チームのみんなは、個性豊かで元気いっぱいでした!ポチ、みずし、さくらもみんなに負けないくらい元気いっぱいでした。一緒に過ごせたことが本当に嬉しいし、楽しかったです。
 北海道の冬はどうでしたか?雪でたくさん遊んだことを忘れないでね。またどこかで会いましょう。

★ごんじぃ(小沼チームディレクター:松前町交流の里づくり館・中山建士)より
 とうとうふくしまキッズ冬プログラムも終わりだね。みんなに会えなくなるのは寂しいけど、またいつか会えるのを楽しみにしているよ。

★ゆっち(小沼チームアシスタントディレクター:松前町交流の里づくり館・山崎友加里)より
 みんな、たった1週間という短い時間だったけど、楽しい冬休みを過ごすことができましたか?ゆっちはすごく楽しかったです!また来年、ふくしまキッズでみんなに会えることを楽しみにしています。楽しい思い出をありがとう!

<じゅんさい沼チーム>
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★ボランティアスタッフより
 無事におうちに着きましたか?みんなと過ごした1週間のサイコーの思い出を忘れないでね。じゅんさい沼チームのみんなに向けて、僕たち作った「あいうえお作文」をみんなに贈ります。
 じ:自由きままに
 ゆ:ゆかいな仲間たちと
 ん:んーーーっとはしゃいだ
 さ:寒い冬の北海道
 い:一緒に過ごした
 ぬ:ぬいぐるみみたいにかわいいみんな
 ま:またいつか会おうね!

★めめ(じゅんさい沼チームディレクター:NPO法人ねおす・木村恵巳)より
 とにかく良いお天気に恵まれたみんなはホントにラッキー!また、きっと、北海道に遊びにおいで!

★せっけん(じゅんさい沼チームアシスタントディレクター:大沼ふるさとの森自然学校・関口建二)より
 1週間、子どもたちの笑顔を見続けられて僕自身も楽しく笑顔で1週間を過ごすことができました。また、大沼で子どもたちの笑顔に会えることを楽しみにしています。

<遊軍チーム>ボランティアスタッフより
 遊軍チームは朝・昼・晩の食事を作ったり、みんなが暖かい場所で温かい食事を食べられるようまきストーブをつけたり、まき割りをしたり。子どもたちが北海道の大自然を思いっきり満喫できるように頑張りました。
 なんと合計1600食の食事を作りました。1食1食一生懸命作ったご飯をみんながたくさんおかわりしてくれて、「おいしい」「ごちそうさま」「ありがとう」と、とても大切な言葉を毎日もらいました。たくさん食べてくれてどうもありがとう。

<衛生班>ちょこ(衛生管理担当:南十勝長期宿泊体験交流協議会(STEP)・寺部千絵)より
 1週間楽しく過ごしました。ありがとう。 みんなの協力で手洗い、うがいもばっちりだったかな。
 また元気な姿に会えることを楽しみにしています。

みんなと過ごした1週間は私たちスタッフにとっても楽しく、充実した時間でした。
みんなと出会えたことに心から感謝です。
きっと、これが始まりなんだと思います。
みんながまたいつでも北海道に帰って来られるように、「おかえり」と迎え入れられる居場所を作って待っています。
だから、「さようなら」ではなく「いってらっしゃい」という言葉でみんなを送り出したいと思います。
また会いましょうね。

うえちゃん(大沼チームアシスタントディレクター兼ブログ担当:NPO法人ねおす・上道和恵)より

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posted by ふくしまキッズ at 03:10| Comment(2) | 2011・冬(北海道・横浜・道後)>北海道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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