2012年01月01日

<北海道>お礼とご挨拶

ふくしまキッズ北海道プログラム 
参加者・保護者の皆様へ
支援いただいた皆様へ

総括責任者の上田です。

子どもたちが帰路につく朝、七飯町大沼・流山温泉はずいぶん冷え込みました。
マイナス13度ですって。
天気予報は荒れる予想だったのですが、流山は快晴です。
それはそれは美しい駒ケ岳の雄大な景色が
子どもたちの出立を見守ってくれていました。

*********

このたびは、ふくしまキッズ北海道の受け入れに参加いただき、
本当にありがとうございました。
私たちの作る受け入れ体制や仕組みに対して
理解と信頼をして頂き、たいせつなお子様を参加させてくださった
保護者の皆様に、深く敬意を表します。

そして、
そんな子どもたちの活動を様々な形で支援してくださいました方々にも
深く感謝申し上げます。
皆様の支援があったからこそ、子どもたちは大沼という場所で
リラックスすることができた、ということは間違いない事実であります。
おかげで、子どもたちは健康に安全に、
そして楽しく過ごすことができました。

一方、私どもの技量が足りず、
怪我をしてしまったり、具合が悪くなってしまったりする子がいました。
できるだけ迅速に、可能な限りの対応はさせていただいたのですが、
結果として子どもたちには残念な思いをさせてしまったことについては
本当に申し訳なく思っております。
この場をお借りして、お詫び申し上げます。

いずれにいたしましても、
多くの皆様の special thanks & suport があったからこそ、
はじけるような笑顔がブログにUPすることができたと思っております。

子どもたちとの活動を共にするために集まったボランティアは
自分自身も「学ぶ」「気づく」という
大きな「知的なおみやげ」を持って帰っていったようです。

*******

子どもたちにとっても、関わる大人にとっても、
有意義な時間となってくれました。

あるホストファミリーの方・・・おばあちゃんですが、
「わたしはあと20年生きたい そして、この子たちの20年後を見たい」
とおっしゃったそうです。

そう、ふくしまキッズの子どもたちは、
北海道の人々をより前向きにしてくれているのです!

そういう意味では、ふくしまキッズというこの取り組み・・・、
そのきっかけはとても重たいものであったかもしれませんが、
これからの日本を動かしていく子ども、そして大人たちを
作り出すきっかけになるのかもしれないと感じているところです。

*******

このふくしまキッズの受け入れ活動については、
今後も継続できるよう、この冬の間も
現地でずっと話し合っているところです。

この北海道という大地を活かせる活動はいかなるものなのか。
ふくしまキッズにとって、北海道はどうあるべきか。

夏の活動、そしてこの冬の活動を通して得られた経験を生かし、
子どもたちのリフレッシュが促進され、
さらにエキサイティングな、エネルギッシュな活動ができるよう
頑張っていこうと思います。

今後もご理解とご協力いただけますようお願い申し上げます。

ふくしまキッズに関わる皆様にとって
2012年が少しでもよい年になりますように。

平成21年12月30日
ふくしまキッズ北海道プログラム総括責任者
NPO法人ねおす 上田 融
posted by ふくしまキッズ at 03:22| Comment(11) | 2011・冬(北海道・横浜・道後)>北海道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
上田さん・・・心のこもったメッセージ拝見しました。ありがとうございました。
私もふくしまキッズの委員長として厚くお礼を申し上げます。
みなさんご苦労様でした。
準備から、体制強化するまでのご苦労は大変であったと思います。
またホームステイの糧への理解と協力は本当にありがたいことです。
福島の子ども達がこの経験を積み重ねてゆくうちに大きな学びと成長を遂げてゆくことと信じています。
活動を終えてまた福島に戻る子ども達は、放射線との戦いの日々なんです。
でも放射線を跳ね除けるだけの元気をこの活動で充電伝できたのではと思っています。継続することに意味があると思っています。今後もどうぞお力添えをお願いします。
北海道のふくしまキッズの輪が今後も広がりますようにお願いいたします。
上田さん少しゆっくりしてくださいね。
Posted by 進士徹 at 2012年01月01日 10:41
上田様
夏のキッズに引き続きお世話になりました。
今回は初ホームスティに参加できて、子ども達は北海道の方々の暖かさをまた別なかたちで経験できました。
昨年の震災に伴いおきてしまった原発問題は、本当に悲しくて悔しくて・・・・
これからも続くこの問題を自分の事のように受けとめて頂いている関係者の皆様、ありがとうございます。

応援ありがとうございます。ふくしまがんばります!!
Posted by 750ママ シバサワ at 2012年01月01日 13:55
上田さん、この度は大変お世話になりました平謝り
改札口で1週間ぶりに見た我が子の眩しい笑顔\(^o^)/
解散してから眠りにつくまで2人の娘からの土産話は途切れることありませんでした…勝ち誇り
よっぽど楽しかったのでしょうねウインク
私達親まで行った気分になりました!!
娘たちのこんな笑顔が見られるのも支えて下さる全ての皆様方のお陰と厚く御礼申し上げます平謝り平謝り平謝り
また参加させていただきたいと思いますので今後とも、どうぞ宜しくお願いいたします平謝り

北海道は面積も日本一だけど、心の大きさ、温かさも日本一!

でっかいど〜 デスねバイバイ
Posted by ナギサクルミママ at 2012年01月01日 17:37
 福島キッズに関わってくださる皆様、このたびは大変お世話になりました。

 郡山での再開時、泣きべその顔を見せてくれた息子も、大きいお兄ちゃん達にもまれることで、本人は、少したくましくなったようです。

 ホームスティ先の「只野様」お写真、お手紙ありがとうございました。絶対に会いに行きますね。温かく、やさしく受け入れてくださり、息子も「ホームスティ大丈夫だったよ」と話していました。

こうして、穏やかな信念を迎えることができていることを、助けてくださっている皆さんにお礼が言いたいです。

「福島を想い、ご支援くださる、たくさんの
皆様。ありがとうございます。頑張って、子供達を立派な大人にします」
Posted by 田仲です at 2012年01月02日 09:50
ぽんた実行委員長様 保護者の皆様
コメントいただき、ありがとうございます。
北海道プログラムは年末だけだったので、参加者の皆様はいまご家族とともに過ごされていると思います。
図らずも、いつもと違う心持で新年を迎えたことと思われますが、
この年末の活動をきっかけにして、こどもたち、そして私たち大人も少しでも心身を前に進められる年にしていきたいと思います。
これからも、いろいろとお世話になるかと思いますが、ひとつよろしくお願いいたします。
Posted by うえだんな at 2012年01月02日 13:31
良いお話で、涙です。
「ふくしまがんばります」のシバサワさん、福島だけにはがんばらせません。本当にがんばるのは日本全体です。
「北海道は面積も日本一だけど、心の大きさ、温かさも日本一」と言っていただけるナギサクルミママ、ありがとうございます。北海道のみんながそういっていただけるだけで喜ぶと思います。
そして、「子供達を立派な大人にします」と宣言された田仲さん、どうか子どもたちをよろしくお願いいたします。子どもたちはみんなの子どもたちです、期待しております。
横浜もあと4日がんばります。
Posted by 大五郎 at 2012年01月04日 20:00
良いお話で、涙です。
「ふくしまがんばります」のシバサワさん、福島だけにはがんばらせません。本当にがんばらなくてはいけないのは日本人全員です。
「北海道は面積も日本一だけど、心の大きさ、温かさも日本一」と言っていただけるナギサクルミママ、ありがとうございます。北海道のみんながそういっていただけるだけで喜ぶと思います。みんなその言葉のためにがんばっています。
そして、「子供達を立派な大人にします」と宣言された田仲さん、どうか子どもたちをよろしくお願いいたします。子どもたちはみんなの子どもたちです、期待しております。
横浜もあと4日がんばります。
Posted by 大五郎 at 2012年01月04日 20:06
二人の子どもたちがお世話になりました。
上田さんはじめスタッフ、支援して下さったみなさん本当にありがとうございました。
プログラムも充実していて毎日楽しいし、食事も美味しく最高だったようです。
じゅんさい沼チーム「コメント入りティッシュ」を握り泣き、「かぼちゃ団子」師匠のおばあちゃんを思い出しては泣き、そして二人で♪大沼、小沼、じゅんさい沼、駒ケ岳♪と歌っております。ホストファミリーのみなさんには函館の夜景を見せていただいたり、手作りのシフォンケーキでおもてなしいただき感謝の気持ちでいっぱいです。待っていてくれる場所があるって心強いです。北海道の皆さんありがとう!


Posted by みーひーママ at 2012年01月05日 17:28
大五郎副実行委員長様、そしてみーひ―ママ様、コメントありがとうございます。
このようなお声は、頑張ったスタッフやボランティアの皆さんに大いなる励みになると思います。とてもうれしいことです。
北海道は、まだまだ雪と氷に閉ざされています。しかし、それはこれからの季節に向けて力をため、じっと醸成を図っている季節でもあります。
皆様のお声を励みにしながらも、今回の活動を冷静に振り返り、今後に向けてしっかりと足場を作っていきたいと思います。
Posted by うえだんな at 2012年01月05日 18:48
北海道の皆様、ぽんた委員長はじめ企画運営いただきました皆様、このたびは子どもが大変お世話になりました
先日ホストファミリーの皆さんから年賀状を頂き大喜びのわが子、本当によくしていただいたのだと感じました
何も気にすることのない外遊び、おいしく楽しい食事、初めての皆さんとの生活、どれもこれも貴重な宝物のような体験ですね
ボランティアさんは、日ごろの親子関係だけでは気づいてあげられなかった子どもの新たな一面を引き出してくださったようで、帰りに頂いたメッセージに母は感動してしまいました。心ある大人に恵まれる子どもたちは幸せですね
たんなるプチ避難やリフレッシュではないふくしまキッズの良さを感じます
元気に帰ってきたわが子をみて、親も励まされる毎日です。

皆様に心からの感謝を込めて
Posted by shunka at 2012年01月09日 09:39
ふくしまキッズのスタッフの皆様、大変お世話になりました。
北海道から戻ってきてから…2週間。3学期も始まりました。スタッフの皆様の温かいご支援を受け、心も体ものびのびと過ごしてこれたようで、以前より表情がイキイキしていて、元気いっぱい登校しています。
たくさんの方々とのふれあい・外で存分に遊べたこと・おいしく安全な食事。家族と離れて7日間、新しい友達と協力して、色々な経験を積んできたことも、本人の自信にもつながっているように見受けられます。
ふくしまキッズの活動に参加させて頂けたことで心身両面を育んで頂けました。本当に感謝しています。
依然として、福島の厳しい状況はかわりませんが、せっかく北海道で充電してきた「素晴らしいパワー」をもっと高めてあげるように親もがんばりたいと思います!
本当にありがとうございました。
Posted by rieママ at 2012年01月13日 21:31
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