2011年08月24日

稚内への旅:4日目 最北の地最終日 その2

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最終日の続き・・・

工場見学の次は、子ども達がとても楽しみにしていた牛乳を使った手作り体験です。行き先は「工房レティエ」さん。

その途中で「宮の丘展望台」に立ち寄り、大規模な牧草地が彼方まで広がる風景を眺めました。

レティエさんは、自ら生産した牛乳を使って自家製のアイスクリームやチーズを食べさせてくれる小さなお店。そこで、その牛乳を使っての手作り体験。乳製品として代表的な、アイスクリームとチーズを作りました。

両方とも慣れない道具、慣れない作業ですので、子ども達は手こずっていましたが、なんとか両方とも作ることができ、アイスクリームはその場で食べ、チーズは持ち帰ることにしました。

この他、ラクレットをご馳走になったりして、美味しい時間を過ごしました。

大沼発:8,24子どもの声が戻って来ました・・・

ぽんた委員長ですわーい(嬉しい顔)大沼に子どもの声が戻って来ました。今日から流山温泉活動センターに宿泊です。

稚内の旅から大沼に無事元気に帰還しましたハートたち(複数ハート)決定
疲れも見せずますますパワーUPしてきたグッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)そんな感じです。

そして、久しぶりに会う子ども達の顔を見ると、りりしくなっているような気がしました手(チョキ)
私が感じるのですから、きっと28日に福島に着いて、お父さん、お母さんと再開したら驚く成長ぶりだと思います。
稚内の旅で、子ども達の絆がぐんとまとまった感じです。皆笑顔ですわーい(嬉しい顔)わーい(嬉しい顔)
そして今日から共同自炊生活のスタイルをとります。学生リーダー準備万端!!

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昼食の後は、外で28日に帰る日までのことを、話し合いましたるんるん
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芝生の上でまた伸び伸びと遊びました決定
リーダーには、最終章のふくしまキッズexclamation無事故で行きましょう。そして悔いのないように子どもも、ここで活動の仕上げに入ります。
学生リーダーも28日に、関わって良かった!!と思える心になってください・・・と

夕食は共同自炊で、ダッチオーブンを使った「カレー作り」に挑戦しました演劇
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そして見事出来上がり・・・
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美味しいカレーをみんなでいただきました決定

明日からは、夏休みの宿題の追い込みに入ります。
北海道教育大学の学生リーダーもマンツーマンでやりたいと思っています。

もちろん外での活動も、おもいっきり、悔いのないように子ども達のリクエストも聞きながらこれから先進めて行きます。

また帰宅した子どもから5通お礼の手紙をいただきました。
福島市のSちゃん姉妹からは・・・とっても楽しかったです。サイクリングやパン作り、ピザ作りも・・・たくさんの想い出が出来ました。私は埼玉に転校するので、今度は参加出来ません。
ぽんた委員長約ひと月間ありがとうございました。

転校してしまうのですね。
NHKニュースで福島県の子どもの転校が急速に増えている。8700人もの転校が出たと・・・
それは苦渋の選択です。
無策の状況の中、子を持つ親の判断だと思います。この動きはますます増えるのではないでしょうか・・・
今日も函館新聞の記者さんが、稚内から戻ってきた子ども達の様子を見たい・・・と言うことで来ました。
反対に質問されました。
「進士さん、子ども達を福島に戻して本当に良いのですか!?」
ドキッとしました。「見送る心はとっても痛いです・・・リスクの高い福島に戻ると言うことがどんなことなのか・・・」
その記者さんも私自身がこのひと月、ふくしまキッズを取材して心に大きな変化がありました。
お母さんに取材しながら、泣いてしまった自分・・・普段なら感情を抑えて仕事をするのに、私も子を持つ親として、真剣に子どもの命を考えました・・・」
ふくしまキッズの活動の意義は、民間でここまで動いたかわいい
今日東京に戻られたボランテイアさんが言ってました。
「ここは温かい空気がたくさんありました。子どもも元気が出て良かったです。学生リーダーさんも考えも深く、子ども達との関わりを楽しみにしているようです。また関わりたいです。」・・・と

ふくしまキッズは、子どもを中心にした活動です。
駒の中心が子どもです。その周りに私たち大人がそれぞれの立場でいます。関わった全てのひとが笑顔と元気になれる・・・それが「ふくしまキッズ」なのですね。

明日も良い天気でありますように・・・わーい(嬉しい顔)

稚内への旅:4日目 最北の地最終日 その1

110823_0957~0002-0001.jpg昨晩、稚内駅でお座敷列車を見送りました。

心にジンと来る別れでした…。


さて、まだ報告が残ってますので、もうしばらく私からのブログを続けます。

+++++

最北の地最終日は「最北の暮らしを知る」がテーマでした。

稚内を含め、最北の町村は酪農が盛んな地域。お隣・豊富町は酪農が主産業のなので、1日酪農について体験しました。

まず、宿から直ぐの場所にある「豊富牛乳公社」の工場見学からスタート。

パック牛乳ができるまでを、工場の人からの説明とビデオ、そして実際に工場内を見学して教えてもらいました。きびしい検査をクリアした新鮮な牛乳でした。

この工場からは、北海道内で最もたくさん店舗を抱えるコンビニ・セイコーマートの全店舗に牛乳を出荷しています。
そして、美味しいとの評判で、セイコーマートの中で一番の売れ筋商品とか。

工場見学の後、私達も飲ませてもらいました。もちろん、美味しかったですよ!

最後の宿泊地へ

大樹町から、浦河町へ移動する日がやってきました。
今回は車で1時間ちょいのところなので、
午前中にじっくりと準備を進めました。

身だしなみもちゃんとしないとね。
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学校の掃除なので、みんなけっこう手慣れています。
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掃除が終わった後は、なんと全員でどっちボール大会をしました。
大きな子も小さな子も、大人も子どもも混じってやります。
というか、やっとそういうことができる雰囲気になってきました。
大きな子が小さな子を思いやったり、加減をしたり。
44人全員が、顔と名前と性格と雰囲気が分かってきたのです。
一体感があります。

「感動のラストステージを!」と書かれた横断幕の前で、記念撮影をして、
一路浦河へ出発しました。
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最後の旅、は、
浦河町の誇る乗馬リゾート「優駿ビレッジAERU」が、宿泊先です。
ものすごい立派なお城のようです。
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ここでも、町をあげての歓迎を頂きました。
奥で赤いTシャツを着てるのが、かずだんなです。
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部屋は、なんと馬小屋の2階です。
子どもたちには魅惑的な2段ベッド。こういうの、楽しい。
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浦河町では、ホテル泊2回と、ホームステイ2回です。
晩御飯は、そのホストファミリーの方とご一緒しました。
さてさて、最後の旅先・浦河では
どんなドラマが生まれるのでしょうか?
posted by ふくしまキッズ at 09:37| Comment(2) | 2011・夏(北海道)>むかわ町 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

解散式

DVC00619.jpgふくしまキッズとネイチャーキッズ、お別れの朝です。
もう少しで札幌に到着します。
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